頼れるインフラエンジニア!受託開発チームで活躍中の高瀬康平さんをご紹介!【C4Cメンバーインタビュー #12】


C4Cメンバーインタビュー・第12弾
今回はC4Cメンバーの高瀬さんにインタビューを行いました!

高瀬さんのキーワード

#前職はタマネギ作り!エンジニア未経験からの転職

#受託チームの頼れるインフラエンジニア

#AWSを用いたリリースなどの運用保守業務、テスト設計・実施など様々な業務に挑戦

——ではさっそく、自己紹介をお願いします。

現在35歳、2児の父親の高瀬康平です。
2020年11月に、文系卒、タマネギ作り人からC4Cに中途入社しました。

現在は受託開発チームで主にAWSを用いたリリースなどの運用保守業務、テスト設計、実施を行っています。

今ハマっていることは筋トレです。筋肉をつけるには鶏むね肉とブロッコリーが必須食材ということなのでほぼ毎日食べてます!得意料理は「鶏むね肉とブロッコリーの塩麹炒め」です!

——転職のきっかけはなんですか?

IT業界の将来性の高さと、専門的なスキルを身に付けたかったためです。
業界の需要の拡大に伴い、将来性があり、今後も多くの会社、仕事で必要とされると思いました。

また専門的なスキルを身につけることで、自分の武器を作りたいと考え、エンジニアに転職しようと思いました。

タマネギ作りからWebサービス作りへチェンジ。モノづくりという点では一緒です(笑)。

——高瀬さんが思うエンジニアの楽しさを教えてください

大小に関わらずエラー解消出来たとき、リリース後に大きなバグが発生しなかったときです。

苦しくもあり楽しいことなのですが、プログラミングのソースを書いていると本当によくエラーが発生します、、もう嫌ですってぐらい…(笑)。ただそのエラーを解消出来たときは悩んだ分だけ喜びも感じます。

また、自分がテストしたサービスがリリースされた後、甚大な被害のバグが発生せずお客様から喜びの声を頂けたときは嬉しいです。今後も被害の大きなバグを発生させず、お客様に喜んで頂けるよう業務に臨んでいきたいと思います。


——業務をする上で心がけていることはありますか?

いま自分の出来ることをやること、その出来る範囲を徐々に広げていくことです。

IT業界は技術の変化が速く、学ぶべき範囲が広いです。自分は頭が固い方なので一気に習得が出来ません。そのためいま自分が出来ることを堅実に実施することで、お客様や会社の信頼を得ていくのが良い方法かと思っています。

ただ自分の出来ることをやるだけだと成長がストップしてしまうので、1つ、また1つと出来ることを増やすことで少しずつ自分を成長させ、周りの方をサポートしていきたいと考えています。


——今後挑戦してみたいことはありますか?

運用保守業務のスキル向上、他には人材育成、広報など多岐に渡る業務に挑戦していきたいです。

大変ありがたいことに運用保守業務を教えて頂いているので、今後はAWSを用いた環境構築(検証環境、本番環境の作成など)を身に付け、少しでも周りの方の負担を減らしていきたいです。

また、何事もまずやってみることを意識して、人材育成、広報など、開発以外の業務にも挑戦していきたいと考えています。

現時点では個人の開発スキル向上を継続しながら、自分が教えられることを他者に共有していくことで、チームに貢献していきたいです。


——高瀬さんありがとうございました!

高瀬さんのインタビューいかがだったでしょうか?
広報業務やインターン生の研修担当など、様々なことに挑戦している高瀬さん。
これからの更なる活躍が楽しみです!

では、次回のメンバーインタビューもお楽しみに!