C4C案件情報シリーズ第四弾!小島リーダーの案件について取材しました。


こんにちは、C4Cの広報担当の新道です!

さて、みなさんお待ちかね!
C4C案件情報シリーズの第四弾の時間がやってまいりました✨

今回は小島リーダーの案件について、気になる質問をぶつけてみました!
C4Cに新しく入ったメンバーはもちろんですが、ベテランメンバーも必見です⚠️


では、早速いってみましょう♬


Q1:どのような案件内容の仕事をしていますか?

コンプライアンスチェックやナレッジ管理Webサービスのサーバ側の保守や機能追加をしています。


Q2:現場ではどのような技術や言語が必要ですか?

インフラはAWS、サーバはPythonやNode.js、Golangなどを使用しています。
今の技術力よりも、調査力や学びながら進めて行く力、周りを頼る力が必要だと感じています。


Q3:どのようなメンバーで働いていますか?

C4Cからは以下の3名で参画しています。
・小島知樹
・福島裕也
・竹内克志
頼りになるメンバーです。
現場のグループとしては20人弱程度になります。


Q4:どうやってチームができたかを教えて下さい!

一昨年の4月に矢口チームが発足し、そこで次期リーダーとして経験を積ませてもらいました。
その後、今年4月に私がチームリーダーを引き継ぎ今のチームになっています。


Q5:リーダーとしてメンバーに対して意識しているポイントは何ですか?

メンバーがC4Cのことを考える機会が作れるように、C4Cについて情報共有をすることです。
メールや会議の情報共有をして意見交換したり、皆でメルマガやyoutubeを見たりしています。
それが良いコミュニケーションの時間にもなっています。(広報いつもありがとうございます)
現場業務については、メンバー間で互いに助け合って成果を上げることですかね。
そのため小まめなコミュニケーションを取って、メンバーのタスク状況をメンバー全員が把握できるように意識しています。
助け合いをする上で、普段のコミュニケーションも大切だと思うので、
コミュニケーションを取る時間を設けて、輪読会をしたり雑談する時間を作っています。


Q6:現場から信頼されるために心掛けていることは何ですか?

とにかくタスクを拾うことです。難しそうなタスクからリファクタやドキュメントなど後回しになりがちな
タスクまでチームで積極的に拾うことで存在感を出すことを心掛けています。


Q7:どのような人を求めていますか?

素直で思いやりがある方ですかね。
相手の立場で考えられる、または考えようとする人がチームに増えたら心強いです。



小島さん、ご協力いただきありがとうございました!

案件情報シリーズ第四弾!小島リーダーの案件は、いかがでしたでしょうか?
チーム間で良いコミュニケーションが取れているのが伝わってきますね✨


👇各案件の使われているスキル一覧


今後の現場等を決める際の参考やコミュニケーションを図る際に活用してもらえたらと思います♪



今後もC4Cの案件情報についての情報をお届けしていきますので、
やってみたい案件やこの案件の情報が知りたい!などありましたらコメントください!