C4Cメンバーインタビュー・第13弾
今回はC4Cメンバーの隈本義政さんにインタビューを行いました!
隈本さんのキーワード
#受託チームの頼れるWeb開発エンジニア
#フロントエンドもバックエンドも書ける
#チームリーダーを目指して日々奮闘中!
——ではさっそく、自己紹介をお願いします。
隈本義政(くまもと よしまさ)です。
現在はC4Cの受託チームでWeb開発をしています。
野球をやっていたのでガタイがよく、普段は静かなため話しかけづらいと言われることもありますが、おしゃべりは好きな方です。
お酒を飲むとそれが顕著になります笑
——転職した理由やきっかけを教えてください!
将来的にチームリーダーとして開発に携わりたいという思いがあり、転職活動をしていました。
C4Cではチーム単位で現場で仕事をするので、リーダーとして働いている方も多くいました。
面接で話を聞いていく中で、リーダーになれるチャンスが多くもらえるのではないかと感じ転職しました。
—— 1日のタイムテーブルを教えてください!
——C4Cのエンジニアとして成長できたことを教えてください!
現在は受託チームに所属していて、主にJavaを使った開発で日々「設計・実装・テスト」を行っています。
毎回、社内のベテランエンジニアにレビューをしてもらい日々自分の技術力の拙さを感じるとともに、以前できていなかったことができるようになったことを実感しています!
所属している受託チームの方針としては、ただ作るのではなくてサービスをより良くすることを第一としています。
そのため指示された内容に対して「こういう仕様だから」とそれ以上考えるのをやめるのではなく、「より良いサービスを作るには本当にこの仕様でいいのだろうか」を考えて設計・実装しています。
SESで現場に出ていたときはまだ実力もなく、納期までに仕様通りの実装をすることしか考えられていませんでした。
しかし、現在は仕様通りに実装するだけでなく、より良い仕様をディレクターに提案して開発を進めていくようになったと感じています。
——2,3年後、どんなエンジニアになっていたいですか?
転職してきた当初はSESのチームリーダーとして現場に出たい思いが強かったですが、今は受託チームで仕事をしていて、受託チームの開発リーダーとして活躍できるエンジニアを目指しています。
——隈本さんありがとうございました!
隈本さんのインタビューいかがだったでしょうか?
受託チームの開発リーダーを目指して奮闘中の隈本さんでした!
今後もC4Cで活躍する社員についての情報をお届けしていきます。お楽しみに!